東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(小野惠章) あと、2月10日に議運がまた開催されますので、現状のところではこれでよろしいですね。 それでは、(3)の令和4年第4回定例会の検証についてお願いいたします。課長。 ◎議会事務局議事総務課長(渡邊晃) 資料は③でございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(小野惠章) あと、2月10日に議運がまた開催されますので、現状のところではこれでよろしいですね。 それでは、(3)の令和4年第4回定例会の検証についてお願いいたします。課長。 ◎議会事務局議事総務課長(渡邊晃) 資料は③でございます。
あと、ソフトウエアにつきましては約10%弱になります。 また、入札につきましては、県内に本社及び支店がある事業所を公募という形で行っております。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 6番土井 光正さん。
その辺は、あとご理解いただきたいものだなと思っております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 長谷川 博さん。 ◆12番(長谷川博) 分かりました。
あと275円というのが、今高いか安いかはあるけれども、全体の自治体の中では無償化傾向に進んでいるわけですから、275円を例えば200円ぐらいに落とせないかということで、そういう計算をもしすれば、200円にすれば、あと中学校については、例えば現在360円ぐらいの単価がありますから、それが335円なのですから、ここでも25円、今価格分で補填しているのです。
あと定川ももともとからすると、特に大曲の海のほうから鉄橋辺りまではかなり、特に45号線の定川橋までは両面護岸の高さも取って、幅も広げて対応したのです。
◆10番(五野井敏夫) あと2つは。 ◎教育委員会教育部生涯学習課長(五ノ井勝浩) 小野地区体育館につきましても、そのような理由でございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) 教育部長。 ◎教育部長(小山哲哉) 答弁申し上げます。
5から11歳の3回目ということで、丁寧な説明が必要かと思いますが、その辺の計画、副反応等の周知についての考え、あとその方法なりお聞かせください。 ○議長(小野幸男) 新型コロナウイルスワクチン接種推進室長。 ◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) まず、9月12日から順次対象者につきましては、通知のほうを個別通知いたしております。
その中で、今現在の副反応のことについては、特例承認に係る報告書という形の中で、薬事法の中でファイザー社製とか、あとモデルナ社の2価ワクチンの薬事承認の段階におきまして、どちらも今までの従来ワクチンとおおむね同様の症状が見られているとなっております。
15: ◎20番(小野寺俊朗君) それで、実は震災の中で被災した方々を見守る生活援助員、LSAが各地区におりまして、公営住宅に住んでる被災者の方々を中心に、あと防災集団移転団地に住んでる方々を中心に今支援を行っておるのですけれども。
私からは、6項目なのですが、あとは担当のほうからもその部分に補足説明しますので、よろしくお願いします。 1番目の行財政改革というもの、私は常々職員の数というのは、やっぱり最終的には市民に大きくのしかかってしまうということをずっと前から言っております。
市民への周知につきましては、感染者の発生の都度、また、あと県での本部会議で、感染対策の方針が県内に周知しなくてはいけない状態になったとき、併せてクリニックの受診とか、あと感染症の状況という形をさせていただいておりました。
サンマやカツオのように回遊している魚は、どうしても昨今の海水温の上昇とか、あとそれに伴う漁場が変わるとか、そういった理由があり水揚げが見込めない。
DX推進本部、10月31日に立ち上げますけれども、その中で来年の4月までにDX推進計画の骨子作成やスケジュール調整、あと組織体制を確立していくことと、あとDX推進アドバイザーの選定、職員への基礎研修などの予定をしております。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 浅野 直美さん。 ◆5番(浅野直美) では、創設に向けて滞りなく進めていただければと思います。
議員が今言われたように、石巻のほうの上釜のほうから、あと石巻の高盛土のほうが流留線含めて完成したということで、まさに都市計画道路矢本門脇線、通称は矢本流留線までが物すごい交通量になって、流れが非常に変わってきています。逆に運河沿いの県道なんかは、非常に少なくなっているという状況で、あとこの道路ができたということで、逆に国道45号も若干交通量が減ってきているなと。
そのハンズオンについて、あとは担当から若干補足させますが、なかなかそれも相手のあることで、そしてあと所有者の問題、境界の問題等を含めて、残っているところはもともと筆界未定地ですから、極めて大変な状況になっております。
あと細かな部分のほかの条例では、今回再任用条例を廃止ということで附則に載せておりますが、ほかの条例でも再任用職員あるいは再任用短時間職員という文言を使っている条例が複数ございますし、それらを引用している条項を使っている条例も結構ございまして、10本ぐらいあるのでないかと今見込んでおりますが、それ以外での改正箇所の洗い出しというのは全部終わっておりませんので、今後、12月を目指して作業を進めてまいりたいと
つまり改築工事なものですから、全く新たにするというふうな工事の中で、今回も建築一本でもって発注しているものですから、この辺、建築の中で、機械設備、それからあと電気設備という項目もあるかと思いますが、その辺の工事の予定価格に対する工事の内訳関係を教えてほしいのが1点です。
63: ◎10番(秋山善治郎君) そして、この受付が来月の中旬から始まるわけですけれども、これは、あとそれぞれの事業者が申請するという形なんですか。対象事業者として350事業者ということで予定しているんでありますが、そこについては市役所から、こういう制度をつくりましたということで案内が行く形なのか。
あと、相談件数でございますけれども、昨年度1件受けております。ただジェンダーに関するものではございませんで、セクシュアルハラスメントの関係で1件、相談を受けたというところでございます。
やはりそういった部分では、複数の関係する課、あと関係する外部団体、いわゆる社会福祉協議会とか、あとは各相談支援機関ともしっかりとその内容を勉強して、しっかり検証した上で、そしてある程度成熟しないと、この制度はしっかり回らないということが分かりました。